大阪では楽しい出会いの終わりを伝える

この大阪を開けば

まだ転回はありません

大阪はあなたの顔を見たくないので、私はシートで泣いています

テーブルの上にある2つのコーヒーカップは、それが楽しい時代の無限の終わりを伝えると言われています

そのドアを開けると

大阪 出会い

私の声は届かない

シートの周りを包みながら体が寒くなっているように感じる

テーブルのタバコの尻は主を失い、空の匂いだけを残す

私は “ありがとう”と言うことはできません

大阪は “さようなら”と言うことはできません

最後の扉は静かに閉じます

(∞*凵 `丱◆)ァハぴかぴか(新)

今日私は疲れて疲れています(汗の汗)